マーシャルワールド様とNESTA解剖学の認定証
京橋柔術のマットを施工頂きました、マーシャルワールド様のTwitter及びブログに当ジムをご紹介頂きました。
ご丁寧にブログに京阪、JR京橋駅からジムへの行き方まで載せて頂き感謝です。
この度は有難うございました。
引き続き今後共、宜しくお願い致します🤲
https://ameblo.jp/mwjapan/entry-12617937053.html
昨晩、帰宅したら、日本🇯🇵NESTAからFAS(機能解剖学)の合格💮💯通知と認定証が届いてました。
試験を受けてから合否の結果、認定証が届くまで、約1カ月間も掛かるんですが、理由がアメリカ🇺🇸NESTAがテストを採点し合否結果を→日本NESTAに送り→それから手許に届くからなんです。
なんとも非合理的なシステムなんだろ?と思いますが、それだけ厳正に不正をされ難いシステムにしてる訳でNESTA資格者のブランド価値向上やマーケティング戦略に寄与している気がします。
一般的に、資格が無くても、筋トレ指導位出来るだろ?と思われるかも知れませんが、レジスタンストレーニングとストレッチが真逆の動きである事(だからウェイト後に正確なストレッチが必要になる)身体の筋肉、関節、骨、靭帯の仕組みを理解し、筋肉の起始、停止を覚え指導に活かす事で怪我予防に繋がりますし、フォーム矯正や筋肥大の効果に雲泥の差が出てきます。
筋肉の起始停止なんて、理解したら「なるほーどね」となりましたから。
例えば、手根骨(手首)の骨🦴の覚え方なんて、語呂合わせで頭文字を取って※「だしゆゆしげさと」ですからね…アンタ誰やねんw?
※大菱形骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨、舟状骨、月状骨、三角骨、豆状骨
ただ、これからがより大事で常にアウトプットしながら、忘れない様に生涯勉強を継続する事、プロのトレーナーも今後は淘汰されていき、予防医学やメディカルフィトネスの知識を持ち合わせていく方向にシフトしていく気がします。
私の場合はトレーナー業は勿論、解剖学の知識が自身や顧客の怪我予防に繋がり、パフォーマンス向上になる様に、柔術にもこの知識を活かしていきたいと考えて取得しました。これからも勉強頑張💪ろ!
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